2017年12月07日

大隅仮想の旅続きの続き続き・

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あ)
「ほんとに、のどかね
 柿の木一本、すごいバランスで立ってるわね。」

ば)
「到着までの道のり、退屈ではないですか?」
 ここは、鹿児島に住んでみるつもりで、
 およよ、な勉強してみましょうよ。」

あ)
「いいわね、鹿児島べんとか難しいんでしょ。」

ば)
「じゃ、鹿児島方言で!
 まめ っていうと、だいたい落花生のことです。
 鹿児島名産の落花生は生で塩茹でして食べるのが
 まめ って感じで使われます。」
あ)
「えーー、ピーナツじゃないの?」

ば)
「乾燥した落花生(ピーナツ)は、収穫したものを
 各家で、フライパンで炒って食べたりします。
 あと、ピーナツ豆腐も定番な食べ方です。
 EGちゃんにも、小ボンボンさんにも教えたんですが
 ピーナツ豆腐は、鹿屋の小松食堂のがおいしんです。」

あ)
「じゃ、そのおいしいの食べてみたいw」

ば)
「そーしましょ、夕方までには完売のこともあるんですよ。
 次は温泉。
 たぶん、鹿児島の人に 銭湯 って言っても通じない?
 浴場イコール温泉なんです。
 銭湯ありますか?とか
 大衆浴場はありますか?と聞くより、
 温泉ありますか? と、聞いたほうが早いです。」

あ)
「え、銭湯って知らないの?」

ば)
「いや、鹿児島の人はあまり気にしていないと思うんですけど
 温泉以外での浴場って、なんのことかわかんないんです。
 大衆浴場もほとんど、温泉でてるか、温泉ひいてくるか
 温泉をタンクローリーで運んでます。」

あ)
「じゃ、いろんな温泉あるのかしらね、楽しみ。」

ば)
「あと、食事でびっくりされるのが・・・
 味付けがとにかく 甘い です。
 味噌汁でも、ドレッシングでも、特に醤油が甘い!
 ばななちゃんは鹿児島の醤油は慣れないですぅ」

あ)
「それ、聞いたことあるわよ。
 鹿児島に出張した人から、最初は甘いよって
 でも、だんだん慣れてくるとか・・・」

ば)
「しょーゆー人もいるんですね。」


 
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2017年12月06日

大隅仮想の旅続きの続きの続き

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ば)
「軽快に秋の野山、紅葉でも楽しみながら
 大隅路を進みましょう。」

あ)
「ほんとうにきれいな紅葉ね。
 南国は紅葉樹は少ないと思ってたわよ。」

ば)
「確かにそんなイメージですね。
 北海道の紅葉は黄緑がきれいに混ざって鮮やか
 福島の紅葉は黄色もみじが印象的できのこを探したくなる
 東京の高尾山も歩きながら下から上を眺める紅葉
 日光はもみじもみじ色とりどり
 日本中の山がわいわいがやがやって彩って・・・
 昨日、見たように思いだされます。」

あ)
「東京は、なんといってもイチョウの黄金色ね!」

ば)
「そうですね!イチョウですよね。
 私、ぎんなんの紅葉って言ったら
 どこまで食い意地張ってんだよ~って言われたw」

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ば)
「あ!
 見逃しそうですけど、すすきの向こうは
 目にいいっていう、ブルーベリーの紅葉ですよ。」

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ば)
「昨年秋に大隅半島を縦断した台風で
 随分、植林された杉が倒れたんです。
 そのことを思うと、山に自然の植物が
 再生してくれてんのかな?
 と、そんな目で山を見ると今年は特に
 紅葉が華やいで見えるんです。
 ハゼの木なんて、とても鮮やかな赤なんですよね。」
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2017年12月05日

ご近所でバナナが柿指南

田舎ならではの何気ない現実

82)
「もう、この年じゃ、柿の木にも登れん。
 まだなっとるから、あんた、採って干したらいいがね!」

トマトでお世話になっているご近所の農家さん(Y)に
82歳のご近所さんが声をかけたらしい!

Y)
「ばななちゃん、明日、いっしょに柿採ろうや!」

ば)
「いいよ、皮むきも手伝ってあげるよ。
 あたし、シュッパイしないのでw
 じゃなくて、私、慣れてるからw」

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塀に上り、柿採り
これじゃ、82歳は出る幕ないね。

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一応、高い所の収穫を終え
前日に採ってあったものとで
農家さんご夫妻+ばななで、
皮むき開始

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Y)
「実はね、干し柿ってやったことないのよ、俺ら。
 この前、ばななちゃんが干してたの見たから、
 聞けば干し方教えてくれると思ってさ・・
 この年になると、年配の人には聞けないし・・」

ば)
「えーーーーーーーーー
 この田舎で干したことないの?
 農家さんの実家に渋柿あるんじゃないの?」

Y)
「あるけど、干し柿用じゃなくて、焼酎で渋抜きするやつ
 それにさ、昔はどっかで作ったよって、もらって食べてた。
 だからね、干したことないの、干し方もわかんないの。」

・・・・
ということで、60の手習いならぬ
60で人生初の干し柿体験というご夫婦に
指南してる秋のばななちゃんw

ばななちゃんちのご近所に
干し柿のある家の風景がひとつ生まれた日でもありました。

日本の田舎は、若い衆がいないために
できない作業が増えてきているのも現状。

まだまだ住めそうな木造の一軒家・売り物件多数。
田舎と都会での二重暮らしをしたい方、大歓迎!!
な、大隅なんですけど・・・
posted by ドリアン at 16:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする